おっしーの発信通信

集めた情報をまとめて自分の考えを発信する至極個人的なブログ。

花粉の量って…

花粉少ないスギ60倍=11年間で苗木開発進む-林業白書

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6284664

花粉の量って増えてるのかな?

毎年、杉花粉何倍とか年々増えてる印象があるんだけど、よく考えてみると杉の木って絶対減ってると思うんだ。

 

昔の人って花粉症あったのかな?

なんかすごい気になってきた笑

うちのじいちゃんは最近(ここ10〜20年)で花粉症になったって言ってた。

花粉の量が花粉症の数に比例してるなら昔の人の花粉症はもっと大変なことになってて、現代になるたびに軽くなってると思うんだ。

 

そうなると花粉症って花粉の数じゃなくて、他に理由があるのかも。

日本人の免疫が減ってるとか、化学物質が増えたとか、添加物がうんたらかんたら…

昔の日本になくて、今の日本にあるものが原因じゃないかな。

 

まぁ、なんのデータもない自分の考えだけどね。

発信するならもっと調べて、データがあると説得力があるね。

今度はもっと調べてみようかな。

 

以上。

適当な情報発信と自分の考えでした。

 

 

 

『彼らはそれを不可能と知らずに、ただ試しにやってみた』

『彼らはそれを不可能と知らずに、ただ試しにやってみた』

マーク・トウェインの言葉。

 

俺にはやりたいことが沢山ある。

ピアノやゴルフ、山登り、スカッシュ、徒歩旅行等々…

他にも不労所得が欲しいとか、他人が聞いたら笑い飛ばされそうな夢が沢山ある。

でもどれも叶えたくて、どうにかする方法をいつも探してる。

 

そんな時にマークトウェインの言葉を見つけた。

可能かどうか考える前に、とりあえずやってみよう。

そんな軽い気持ちを感じる。

 

挑戦する時、俺はいろんなことを考えてしまう。

特に考えてることは、ちゃんとできるか、うまくできるかどうかだ。

やったこともないから、できるかどうかも知らないのに、可能か不可能かを考えてる。

馬鹿らしいね。

知らないんだから、とりあえずやってみっか!

そんな軽い気持ちで良いのかもしれない。

どうせできないんだし笑

できなかったらできるようになれば良いよね。

 

なにしようかなぁ…意識を変えたらやりたいこと沢山あるなぁ…

とりあえず前々から興味のあったボランティアに参加してみることにした😁

物は試しだ!やってみよう!✨

 

乳ガン見つけるloTブラジャー

メキシコの19歳少年が開発 日本にも進出か

http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1805/24/news053_0.html

 

一週間に一度、1時間だけつけると乳ガンであるか見つけることのできるブラジャーをメキシコの19歳の少年が開発した。

乳ガンになると体温の上昇や血流の変化が起こる。それを検知して自覚しにくい初期症状を見つけるというものだ。

 

乳ガンは初期状態で治療をすればほとんどが治る。しかし初期症状がとてもわかりにくい。

特に日本女性は11人に1人は乳ガンと言うのだから驚きだ。

 

医療は気がついたらどんどん進歩してる。外国では病気を治すことよりも、病気にならないように予防に力を入れてる。(病気になると医療費が大変なことになる)

日本は医療費が安いから、薬に甘えてる部分があると思う。

病気になることはしょうがない。

医者に行って薬をもらえば大丈夫。

でも本来なら病気に負けない体を日頃の食事から作って、医者にかからないようにするのが普通じゃないかな。

本当に必要な時は薬を飲むべきだけど、若いうちから薬を手放せないというのは、他の原因があるんじゃないかな。

 

すごいまとまりがつかなくなったけどまあいいや笑

 

 

できっこないをやらなくちゃ

サンボマスター

『できっこないをやらなくちゃ』

https://youtu.be/1rxR1XOtbR0

 

この曲がすごい好きで、何度も繰り返し聴いてる。

特にこの動画は何度も何度も見直しては勇気をもらってる。

 

大きな夢を持っても、やりたいことを見つけられても、周りの人はそんなことできないって言う。

退屈な日常や、やりたくもないことに忙殺されて俺たちは夢を忘れちまう。

 

俺の人生って何だろう。

夢を叶えるには何をしたら良いんだろう。

そんな時にこの動画を見る。

 

たかだかサラリーマンだけど。

身近なことを一生懸命やって、日々のルーティンから抜け出して新しいことに挑戦していけば、なんか変わるんじゃないかって思う。

サンボマスターみたいにロックを持ってるわけでもない。

特別な力なんて何もない。

それでもなんか変わるんじゃないかって信じてる。

 

臆病風に吹かれて、やりたいことに二の足を踏んでしまった時もこの動画を見る。

何を頑張れば良いかわからなくてもこの動画を見る。

 

俺を信じてるかい?

できるって信じてるかい?

やるんだよ。

やるんだよ!

やるんだよ!!

サラリーマンだってやれるんだよ!

 

人生変えてやろうぜ。

できっこないをやってさ。

 

日本人女性はかわいそうなんだってさ。

「日本人女性はかわいそう」と英国人が言う理由

https://toyokeizai.net/articles/-/205503?display=b

 

今日はこの記事を読みました。

これを読む前に下の記事を読んだから思うところがあって取り上げてみました。

 

専業主婦を産み続ける日本の「無限ループ」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180522-00220827-toyo-soci

 

家事ってめっちゃ面倒じゃないですか?

三食作って、弁当作って、片付けて、掃除して、洗濯してなどなど…

これに子供がいたら専業主婦だって1日があっという間になくなってしまう。

世の中のお母さんは自分の時間を使って夫や子供の面倒を見てるのに一銭だって支払われない。

昔は長時間労働をする夫を支える妻のために、家族手当が支給されていたんだって。

俺は家族手当の意味を今回初めて知ったよ。ある意味、社員を影で支える妻に向けたお給料だったんだね。

でも最近は家族手当が支給されない会社も増えてきた。

 

なんだかなぁ〜

 

そんなことを思って読んでたら、次の記事に日本女性はかわいそう〜という記事を見つけた。

イギリスでは夫が家事を手伝うことなんて当たり前のようだ。

私事ながら、俺も彼女と同棲をしてる。料理関係は彼女にやってもらってるけど、掃除関係は俺がやってる。

家事は面倒。だからこそ家事を全部彼女にやらせるのはおかしいと俺は思ってる。

 

家事は面倒くさいんだよ。本当に。

お腹いっぱいだと眠くなってやりたくなくなるし、量がたまると萎えてやりたくなくなる。献立を考えるなんて、毎日生野菜にしたくなるぐらい面倒くさい。

 

それは男女問わず同じことだと思う。

面倒くさいものは面倒くさい。

だからこそやってあげたいって思う。

 

日本人女性はかわいそうと思われてるんだってさ。

 

それは女性が評価されない社会のせいかもしれない。

 

でもそう思わせてしまってる原因の一つに日本の男は入ってるよ。

 

自立したカッコいい女性は沢山いる。

男として負けたくないって思うし、それ以上に女性を支えてあげられるの男になれたら…日本の夫婦はカッコいいって思われるようになるんじゃないかな。

 

内容がすごい右往左往してまとまりがつかなくなってるけど、今日はこんなところで笑

 

 

 

 

否定という壁に挑戦した男

登山家、栗城史多さんが5月21日、エベレスト登山中に亡くなられた。

 

私は正直、栗城史多さんという男を知らない。

ニュースでたまたま見て、誰だろうと思い30分程調べた知識しかない。

だけど思うところがあったので、意見を書いていこうと思っている。

 

「hufpost」

https://m.huffingtonpost.jp/2018/05/21/eberesutotochonokurikifumiosan-shiboka-jimotoshigahodo_a_23439536/

 

栗城史多wiki

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/栗城史多

 

亡くなった経緯と栗城さんの経歴はこの二つの記事を読んでもらえればわかると思います。

私はこちらの記事も読んで見ました。

 

「登山ライター森山憲一のブログ」より

栗城史多という不思議

https://www.moriyamakenichi.com/2017/06/blog-post.html?m=1

栗城史多という不思議2

https://www.moriyamakenichi.com/2017/06/blog-post_9.html?m=1

 

これらの記事を読んでみると栗城さんは登山家としてはあまり良く見られてなかったのではないかと感じる。

wikiに書いてある「無酸素」や「単独」という言葉を安易に使っているのではないかと私も感想を抱いた。

森山憲一さんのブログで栗城さんの登山はショーだ(言い方はもっと違います。読んでもらえると助かります。)と書いてあるのを読んで、確かにそうではないかと感じた。

 

栗城史多さんの公式ホームページ

http://www.kurikiyama.jp

 

公式ホームページにあるように栗城さんは「冒険の共有」「否定の壁への挑戦」を目的にしてると感じた。

登山というツールを通じて、挑戦しようとしてる人の応援を栗城さんはしてるのではないか。

いろんな記事で賛否両論のコメントを見る。

プロの登山家や山をよく知っている人から見たら、本当に無謀な登山方法をしていたのかもしれない。挑戦という名の元、吊るし上げられて引くに引けないところまで行ってしまったのかもしれない。

森山憲一さんのブログでも、批判してるのではなく、むしろそのような引けない状況を心配してるように感じた。

 

そんなある意味否定の言葉(心配の言葉も含む)の中で、栗城さんは確かに誰かを勇気付けていた。

ツイッターやFBのコメントが栗城さんに対する生の声だと思う。

たくさんの人を勇気付け、挑戦の素晴らしさを行動という何よりも心に訴えかける言葉で、世の中に発信し続けた。

 

私は30分という短い時間で、栗城史多さんという男を調べてみたに過ぎない。

彼を語るには少な過ぎる時間だ。

でもきっと、今回の結果を悲観してはいけないと思っている。

最悪の結果だった。でも彼は挑戦した。きっと自分のためじゃない。自分を見ている誰かのため、挑戦しようとしてる誰かの背中を押すために、エベレストに挑戦し続けたのではないか。

そんな彼の生き様を「否定」することは誰にもできない。

 

栗城史多さん。

私はあなたを尊敬します。

こんな場末のブログで申し訳ありませんが、この度はご冥福をお祈り致します。

 

 

 

ブログ開設の目的

YouTubeのある動画を見て、情報発信をしてみようと思ってブログを開設しました。

 

それが堀江貴文近畿大学でのスピーチ✨

https://youtu.be/V8-ugRCHTTU

 

この動画の中で堀江さんは沢山の情報に触れて、自分の頭で考えて発信することを勧めていました。

 

俺は様々な種類の本を読み、なるべくその本に書かれてることを実行しようとしてきました。

できなかったものもあれば、できたものもあります。

とても小さいけど人生観が確かに変わってきている気がしています。

 

だけど、どこか資料脳になっているのではないか?と感じています。

 

情報を集めるだけ集めて、誰にも言わず、心の中に留めておく。そんな何の生産性もないことを続けている自分を、昔から感じていました。

発信するにしてもブログやSNSのことはよくわからないし、見てくれる人がいないとモチベーションにならないという下らないことに悩んで、行動に移せませんでした。

 

いろんな成功者の話を聞いていると、この動画で堀江さんが発信することの大切さを度々聞きます。

ならばそれには意味がある!✨

今すぐやってみよう!ということで、練習でブログを開設しました😁

 

読んだこと、見たこと、聞いたことを自分の考えと一緒に発信してみようと思います✨

 

動画の中で、堀江さんはこのような言葉を言っていました。

「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」

 

今の自分ができることこれを一生懸命にやろう。

でも今の自分にできることって何だろう?

……わからんけど、沢山動画も見てるし、本も読んでるから発信はできるだろ!

じゃあ、ブログ始めるか!

そんなノリで始めたブログです😁